1. シニア時代の生活(体と時間)に無理が無い
2. 人生経験を活かせる
3. 低予算から始められる
シニア時代は、まだ自分で自由に動ける体と時間があります。
残りの
人生の質(QOL:Quality Of Life)を高める事ができれば、シニア時代を楽しく
生き生きと過ごす事ができます。
それは、どうやればいいのか?をこのサイトで教えています。
人間、何かやってないと老化します。つまり、頭や体が動かなくなり、介護生活、あるいは寝たきりとなってしまいます。そうならない為にも普段の生活の中に+α「写真」を取り入れます。
散歩や旅行、料理やイベント等で、写真を撮ってみましょう。
スマートフォンを手に取りシャッターを切るだけです。簡単でしょ。
すると、自然に頭や体を動かす事となります。(詳しくは、
2.健康で紹介しています。)
そこから、認知症予防や運動不足の解消にも繋がり、食事もおいしく食べられ、良質な睡眠を促す事に繋がります。
趣味的な活動は、精神的にも良いと言われており、日常のストレスをも軽減してくれます。
シニアの時代は、人生経験を活かした写真を撮る事ができます。例えば、昔と変わった風景写真。ひ孫の写真。ゆったりとした時間を過ごす旅行の思い出写真等...。シニア時代にしか出来ない素晴らしい写真を撮る事が出来ます。
そして、その写真を周りの人とのコミュニケーションに使います。そのコミュニケーションこそが、認知症予防や精神的健康へ、つまり
生き生きとした
楽しい人生に繋がって行きます。
スマートフォンを使えば、低予算(ほとんど0円)で今からでもすぐに始める事ができるので、シニア世代の方には、ピッタリな趣味と言えます。
貴方も始めてみませんか?