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シニアからの新常識 始まる


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写真活用術 シニア世代に写真がいい理由
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(写楽)


シニア世代は写真がいい理由

シニア時代

現役を離れ、第2の人生を歩んでいる方が多くなりました。そんな時代の60代を拝見すると、働いている人が多く見受けられます。しかし、確実に少しずつ老い行く自分と向き合って生きて行かなければなりません。そう考えると、近い将来の介護生活がどのようになるのか?を模索するのと同時に、今、体が動ける内に何をすればいいのか?を多くの人が考えます。老後の生活費と自分のしたい事のバランスを考え、趣味やボランティア活動といったシニア時代を送っている方が多いのではないのでしょうか?


介護時代

少し先の可能性のある介護時代を見てみましょう。
介護される生活になっても生きる事は、その人の人生であり命の希望でもあります。介護は、その人の自分らしく生きる為に必要なサポートで、介護の生活になったからと言って、落ち込む事は無く、自分で出来る事は、自分で行い、出来ない事を介護士等に手伝ってもらう事によって、自己実現する(生きる)のが、介護時代です。介護されると思わず、自分がしたい事をどうしたら出来るか?を一緒に考え、一緒に実現してくれる人が本当の介護士であり、そこに素晴らしい人生が待っています。


シニアが写真を楽しめる最適な時期である理由

シニアが写真を楽しめる最適な時期である理由が3つあります。
 1. シニア時代の生活(体)に無理なく合っている
 2. 人生経験を活かせる
 3. 低予算から始められる

シニア時代は、自由な時間と自由に動ける体があり、旅行や散歩・ウォーキングや趣味などで、残りの人生の生活の質を高める事ができる時代です。
人間、何かやってないと衰えが急速に進行します。そうならない為にも普段の生活に+αとして「写真」をおススメします。
シニアから始める写真は、人生経験を活かせる写真を撮って楽しむ事が出来ます。又、低予算から始める事が出来るので、老後の生活費をあまり使わない事を考えると好都合であると言えます。
お手元にスマートフォンがあれば、費用はほとんどかかりません。なので、趣味として始めるにはピッタリです。







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