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シニアからの新常識 始まる


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シニア向け写真活用術

シニアフォトグラフは、前身となる介護フォトグラフの若年層(60~70代)に相当する技術とアンチエイジング(抗老化・抗加齢)の考え方を40代後半~70代ぐらい迄の元気な方を対象とした新しい写真活用術です。シニア時代の人生をより健康に過ごしたい人の為の内容となっています。


シニア世代

シニアって何歳から何歳まで?

なんとなく、60歳や65歳をイメージする方が多いと思います。そうかと思えば、50歳や40歳と言う人もいますし、70歳と言う人もいます。「シニア」の言葉とは、年長者と言った意味です。企業の中での定年間近ぐらいからがしっくりくるかと思います。企業によって、シニアに該当する対象年齢が違う事もあり、日本におけるシニアの年齢の定義はありません。本協議会のシニアの対象年齢は、40歳後半~70歳代とし、要介護の認定を受けていない事を条件としています。何故なら、40歳後半から老化予防が大切になって来る事とまだ自分自身で動ける年代だからです。

シニア世代の健康

「健康は、お金に換えられない」と、よく言われていました。健康に注意したいのは、脳・筋肉・骨・臓器です。これらの健康を維持する為に必要な事は、栄養の摂取、脳の活性化、体を動かす事です。簡単に言えば、「食べる」「頭を使う」「運動する」です。しかし、全てに於いて過度な事は、体に良くありません。シニア世代は、老化を感じる年でもありますが、生きがいを持って生活する事により、自然な形で、心と体の健康を可能な限り維持する事が出来ます。

シニア世代の環境

住宅ローンも終わり、年金暮らし、孫の世話を看るのが、今のシニア世代の昔に言われていた第2の人生の姿でした。しかし、家は、リフォーム。年金も先送り、孫も子供も遠くで生活。現実は、違っています。頼れるのは、相方だけ。それが、近い将来の姿となる老々介護です。3大介護と言われている「食事」「排泄」「入浴」が肉体的に厳しく、寝たきりにならないように転倒防止策で、手すりや段差を無くし、杖を使うなど体に合った生活環境に工夫をしなければならなくなって来る世代です。






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