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シニアフォトグラフ Top > 特徴
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シニア向け写真活用術
シニアフォトグラフは、体の変化に気付く概ね40歳代後半以降の自分で体が動かせる方を対象としたシニア向けの写真活用術です。
シニア時代の人生をより楽しく過ごしたい人の為の内容となっています。 |
特徴
@シニアフォトグラフとは?
シニアフォトグラフは、ICF(国際生活機能分類)を考慮したシニア向け写真活用術です。
単に、写真の趣味では無く、シニア生活スタイルの一つのあり方として、新しい概念の写真活用術がシニアフォトグラフです。
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プラス1で写真撮影
シニア活動で多いのが、旅行・趣味・散歩やウォーキング・ボランティア活動・簡単な労働だと思います。そこに、プラス写真の趣味的要素を追加します。特に、自分の自由な時間が使える「旅行」「趣味」「散歩・ウォーキング」が最適です。カメラをバックやポケットに入れて行って写真を撮るだけです。
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写真活動で健康的な生活
写真を撮りに、外出しましょう!
無理なく体を動かし、より綺麗な写真を撮る様に心がければ、頭と体を使います。この活動により、肉体・精神・脳の活性化・食欲・睡眠をもたらします。健康維持に必要な要素を全て満たす素晴らしい活動と言えます。それが、QOL(生活の質)の向上に繋がり、シニア人生を楽しくさせます。
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介護生活にも対応した写真活用術
老化による健康の悪化は、ゆっくりと、人によっては、急にやって来ます。体が動けなくなると、自由な生活が出来なくなり、介護生活となってしまいます。そんな時、自由に動けていた時の写真を活用して、介護生活を楽しく過ごす事が出来ます。又、軽度な介護状態であれば、写真活動も継続できます。それを可能とするのが、介護フォトグラフです。シニアフォトグラフは、介護フォトグラフへ引き継ぐ事ができる写真活用術です。 |
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シニアフォトグラフはじめの一歩
地域のちょっとした散歩やウォーキングに、スマートフォンやカメラを持って出かけてください。例えば、公園で咲く花を撮るとかです。これで、何気ない外出に目的ができます。撮った写真は、家に帰ってから見ましょう。すると、写真を撮るのが楽しくなって来ます。色々な花を撮りたくなって来るので、少しずつ行動範囲を広げます。外出の回数や距離が増える事で、より筋力や体力が付くようになります。活動量が増え、食事も美味しくなります。又、趣味的効果から自律神経に良い影響があります。ちょっとした散歩やウォーキングにカメラを持って行く事から始め、さらに行動範囲を広げると、心身の健康が維持されて来ます。
と、いった感じです。 |
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